アウトブレイク発生時の実地疫学調査の進め方
 
 
  実践事例  
  「アウトブレイク発生時の実地疫学調査の進め方」
防衛医科大学校 防衛医学研究センター 広域感染症疫学・制御研究部門 加來 浩器先生
 
 
日本感染管理ベストプラクティス“Saizen”研究会では、2019年の9月と12月に加來浩器先生をお招きし「ベスプラの手法を取り込んだ実地疫学調査のススメ」研修会を開催いたしました。その研修会で使用されました「アウトブレイク発生時の実地疫学調査の進め方」のイラスト手順書とチェックリストを掲載いたします。アウトブレイク発生時の基本ステップが盛り込まれております。ご活用いただけましたら幸いです。